4732件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号

報酬審議会議事録を確認したところ、この市長退職手当額削減することや率というのは報酬審議会の中から独自に出た数字ではなく、市長からの諮問内容として退職手当率引下げまたは引き下げられる手当率まで示されて諮問されております。その結果、報酬審議会引下げの答申が出されたわけであります。

長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号

人件費削減につながる職員数削減は、正規職員を減らす一方、会計年度任用職員は主に教育分野で増員してきました。人口減少が進む中で、正職員削減はやむを得ない面もありますが、行政に対するニーズ多様化が進み、業務量はさほど減ることもないように感じますが、今後の方向性についてお考えをお伺いします。  

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

こんなときこそ、市民の皆さんの声をよく聞いて、市民いじめの政治には体を張って立ち向かう議会こそが求められており、議員定数削減は行うべきではないと考えます。こうした立場から、中央区のみをプラス1とし、西蒲区を減員としない。したがって、定数現行より1プラスして52とするものです。  

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号

それから、この間行革の話の中で、中原市長集中改革を通じて財源を生み出していくということで、一定程度進めて財源を生み出してきたところもありますが、その行革の中でやはり財源で一番大きく出しているところが定員削減なわけです。実質市民ニーズがこれだけ複雑化多様化している中で、どこの部署に聞いても人を増やしてほしいという要望ばっかりですよね。

阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号

減量化というのは資源化というふうなところを目指しながら進めていくというところで、いろいろ検討を指示しているところでありますが、その中でやはり生ごみの重さというものは、ほとんど生ごみは80%が水分だというふうに言われておりますから、量的にはかなり重いものになってくる、ウエートがあるというふうに考えておりますので、ここを肥料化といいますか堆肥化といいますか、そうしたところを図りながら、一方ではごみの排出を削減

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

また、現在整備を進めている新焼却施設において、ごみ減量や3R推進、ごみ処理の工程、公害防止対策など、楽しみながら分かりやすく学べる施設にするとともに、再生可能エネルギーである廃棄物発電や二酸化炭素削減効果など、地球温暖化問題にも関心を持つきっかけづくりとなるような見学者対応設備を検討しております。                

長岡市議会 2022-12-13 令和 4年12月産業市民委員会−12月13日-01号

また、工場屋根太陽光パネルを設置されている事業者の方からは、太陽光パネル屋根断熱効果を高め、工場内の温度管理にも効果が出て、費用も削減できるという話も伺っております。そういう意味では、家庭産業行政それぞれの部門でカーボンニュートラルに向けた施策として太陽光発電に取り組んでいきたいと考えているところでございます。

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

このとき市民生活に直結する事業で、最も大きな事業費削減を打ち出したのが就学援助の見直しで、影響額は約5,000万円でした。市長はそのことを承知していましたか。  こども医療費助成を高校生まで拡大することは結構なことですが、所得制限を設けないこの事業の拡大のために、これまで必要とされてきた低所得世帯子供たちへの支援が打ち切られることは、まさに本末転倒です。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

まず、労働時間を約8割削減するなど、大きな効果を得ることができる圃場整備事業による大区画化に加え、デジタル技術の力を活用することで園芸産地育成や成長を大胆に支援し、農業所得の向上に取り組んでいきます。また、ドローンや無人田植機などの先端技術を活用したスマート農業は、従来の農業のイメージを大きく変え、これまで農業に関わりがなかった若者やIT企業関心を引きつけています。

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

また、スマホなどデジタル端末を持たない高齢者やお子さんでも使用することができるように、アプリとカードの両方を導入しており、子育て支援として活用した際には対象者に郵送されたカードに遠隔でポイントを付与することで簡易書留代約500万円を削減できたとしています。特定の困った方への経済支援を、手間や経費を抑え柔軟に行えるツールとしても活用されているわけです。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

現行定数で国勢調査の結果を踏まえれば、各区議員数が1増1減となるが、合併市町村市民の声が届かない状況で議員定数削減を行うべきではないという立場から、現行定数より1増の52とする。 との意見がありました。  続いて、各区議員数配分方式についてです。  初めに、現行と同じ配分方式である最大剰余方式意見です。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

(3) 感染症に対応できる医療保健所体制の拡充について      ア コロナ禍にあっても、医療の再編、病床削減を進めるのは、感染対応が必要なときに真       逆の政策である。地域医療構想の中止を国や県に求めるべきではないか。      イ 本市の保健所職員の時間外労働は過労死ライン超えが県内最多だった。